中国出張が決まったら?お金はどうするか?

中国出張にお金(現金)はいくら持っていけばいいのか?目安はこれ

はじめての中国出張ですと、中国でどのくらいお金を使うのか?交通費や食事代、ホテル代など物価も含めて分からないと思いますし、また現金をどの程度準備しておくかもよくわかりません。

 

お金が足りなくなるのも困りますが、かといって不必要にたくさん現金を所持しながら出張するのも少し不安ですよね。

 

また、中国の通貨は、出張に行かれる方ならご存知の通り人民元です。はじめて出張される場合は、この人民元を日本で両替するのか?両替していくならいくらぐらい両替すべきかといことも気になるところです。

 

今回はそんな方のために中国出張でのお金についてまとめてみました。

中国出張時に必要なお金について。

現金でいくら持っていくか?また人民元への両替はどこでするのか?と言った話の前に、出張中に必要なお金について整理します。その上で準備する現金の額や、両替についても考えていきます。

 

と言っても出張期間や食事代、中国での移動(飛行機による中国国内の移動)があるかないか、また移動の際の交通費を自分で払うかどうかによって金額は大きく変わります。

 

 ホテル代

まずホテル代は会社の費用を使うことになりますが、立替払いすることになります。基本はクレジットカードで支払うのが楽です。泊まるホテルのグレードや日数にもよりますが、合計するとそこそこの金額になりますので。

 

 交通費

つぎに交通費ですが、金額的に大きいのは、中国国内の飛行機移動、中国新幹線に乗って移動です。こういった移動は出張前に移動があるかないかある程度わかると思いますので、その分の費用は準備しておきます。

 

話が脱線しますが、中国の国内便はほとんどの確率で出発-到着が遅れます。遅れないのは、朝イチの便だけと行っても過言ではありません。朝早くから飛行機で移動するのは、少し大変と思われるかもしれませんが、空港で何時間も待ちぼうけをくらったり、目的地の空港に到着したら夜中だったりすと、余計に大変です。

 

そのため、国内便で移動→乗り継ぎで帰国便という移動方法もリスクが高いです。国内便が遅れてしまうと日本に帰ってこれなくなるからです。できるだけ帰国便の空港近くに前泊しておくことをオススメします。

 

 食事代

中国での食事代はピンきりです。また自分で支払う回数が多いか少ないかでもかなり変わってきます。私の場合ですと、

 

朝食:ホテルについている→自腹ではない。
平日の昼食:食堂、お弁当などを食べさせてもらいます→自腹ではない。
平日の夕食:食堂、お弁当などを食べさせてもらいます→自腹ではない。
土曜の昼食:食堂、お弁当などを食べさせてもらいます→自腹ではない。
土曜の夕食:仕事終わりに外で食事→自腹
日曜の昼食:自腹
日曜の夕食:自腹

 

のような感じです。行先によっては、平日の夕食も自腹になります。

 

1回の食事代と目安は、、、
 マクドナルドなどのファーストフード:500〜1,000円くらい
 日本料理の居酒屋:3,000〜4,000円
 高級料理店:上限なし!
 中国現地のその辺のお店(笑):3人で1,000円いかなかったり(ビールも飲んで!)

 

はじめての出張者が行きやすいお店などは、日本とあまり金額が変わりません。現地の小さなお店だと格安です。いきなり店に入るのは、勇気もいりますし、ハズレの可能性もありますので、オススメなどを聞くのが良いです。

 

 お土産代

これも人によってピンきりなのでいくら必要かは明確にできません。お土産の例としては、

 

・空港の免税店で購入(ブランド物、お酒、たばこなど)
・観光地でお土産を買う
・空港でクッキーやチョコを買う
 喜ばれるのは、パンダクッキーなどのmade in China以外です。

 

お菓子でしたらオススメは、中国のスーパーなどで購入のが安くてネタ的にも面白くていいです。日本人の口にあうかどうかは保証できません。

 

 交遊費

夜にカラオケなど行くと、日本で遊ぶのと同じようにお金がいります。5,000〜10,000円/人くらいは普通にかかります。

 

 通信費

こちらも日本で借りていくのであれば、後日精算などですが、中国携帯を使われる方はプリペイド式ですので、100元〜くらい必要です。

 

忘れていけないのは、日本で必要なお金です。

 

 手土産代

中国の方へお渡しする手土産、事前に買っていく場合は良いですが、私の場合は関西空港で買います。

 

 日本での交通費

当たり前ですが、空港と家の往復交通費です。

はじめての出張時に人民元への両替はどうするか?

私の場合は、空港や港まで迎えに来てもらえることが多いので、あまり人民元を持たずに入国しても問題ありません。また、必要な場合は、中国の空港でも両替が可能です。

 

心配な方は、日本の空港で1万円くらい両替しておけば、安心できます。

 

あと両替でよく使うのは、やはりホテルでの両替です。
ただし、以前上海で泊まっていたホテルでは、夜帰ってくると両替ができず、次の日の朝と言われ、朝行くと9時か10時以降と言われ、全く両替をできずに過ごしたこともあります。

 

最初はあまり気になりませんが、何回も出張をしていると両替時のレートが気になります。1万円が650元のときと、470元くらいのときでは、感覚が全く違います。500元を切っているとあっという間に空っぽになっているような感じがします。

 

そこで少しでもレートを良く両替をする手段として、

 

 1.出張経験者で人民元を持っている同僚
 2.出向している日本人
 3.相手先会社
 4.カラオケ

 

などがあります。以前出張したがもう行かなくい1.や人民元で給料をもらっているので、日本円がほしい2.の人とはwin-winの関係で両替ができます。あまり、その時のレートが低いからと行って低いレートで両替をしようとする人はいません。

 

渡しの場合は、3.を良く使っておりホテルより、数十元は多くもらえています。
また、以前4.をやったときもホテルより良いレートで両替をしてもらうことができました。